こんにちは!Ayaboです♪
いよいよ今年もやってきましたね!
毎年、茨城県ひたちなか市の国営ひたち海浜公園で行われる日本最大級のロックフェスティバル!
その名もROCK IN JAPAN FESTIVAL(通称ロッキン)!
今年は8月3日(土)、8月4日(日)、8月10日(土)、8月11日(日)、8月12(月)の計5日間行われます。
初日はいよいよ明日ですね!
参戦予定の方は今からワクワクとされているのではないでしょうか。
ロッキンのチケット、箱入りでやたらデカイなぁとは思っていたが、ようやく開封‼️
マスキングテープ、クリアファイル、日焼け止めのおまけが入ってて、大人のグリコかって、一人突っ込んでしもた
(* ̄∇ ̄)ノ
でも、日焼け止め買わなくてセーフ👍#RIJF2019#ロッキンジャパン pic.twitter.com/xpkEuAgFRV— EBA (@eba_kuma) July 31, 2019
お車で行かれる方も多いと思いますが、残念ながら駐車場付きチケットが外れてしまい、現地までお車で行けない!という方も多いと思います。
ロッキンでは各地点からシャトルバスが運行されていますので、そちらを利用されると良さそうですね。
さてシャトルバスを利用するにしても、どれぐらいのペースで運行されているか時刻表や混雑具合なんかも気になりますね。
そこで今回は「ロッキン2019シャトルバスの時刻表は?帰りの混雑や終電についても!」と題しまして、お届したいと思います。
早速内容へ行ってみましょう♪


Contents
ロッキン2019シャトルバスの時刻表は?
所要時間の目安
JR常磐線 勝田駅東口:約20分
JR常磐線 水戸駅南口:約40分
阿字ヶ浦方面:約15分
料金について
JR勝田駅東口、JR水戸駅南口間は有料となります。
JR勝田駅東口:大人片道¥400 往復割引¥770 / 小人片道¥100
JR水戸駅南口:大人片道¥800 往復割引¥1,500 / 小人片道¥100
阿字ヶ浦方面とキャンプビレッジ(長砂)は無料です。
シャトルバスの時刻表
往路
■JR勝田駅東口⇒会場(翼のゲート) 7:00~随時運行
■JR水戸駅南口⇒会場(翼のゲート) 7:00~13:00 随時運行
■ひたちなか海浜鉄道湊線 阿字ヶ浦駅前⇒会場(翼のゲート) 7:30/8:10/8:50/9:30/10:10/11:00/11:20/12:00/12:40 の合計9本
■旅館阿字ヶ浦クラブ駐車場⇒会場(翼のゲート) 7:30~13:00 随時運行
■キャンプビレッジ(長砂)⇒会場(翼のゲート) 7:30~13:00 随時運行
復路
■会場(翼のゲート)⇒JR勝田駅東口 13:00~随時運行(最終21:30発)
■会場(公園南駐車場)⇒阿字ヶ浦中央⇒旅館阿字ヶ浦クラブ駐車場、ひたちなか海浜鉄道湊線 阿字ヶ浦駅前
旅館阿字ヶ浦クラブ駐車場行き 12:00/18:00~随時運行(最終21:30発)
阿字ヶ浦駅前行き 18:00/18:50/19:30/20:10/20:50の合計5本
■会場(公園南駐車場)⇒第4駐車場⇒キャンプビレッジ(長砂) 18:00~随時運行(最終21:30発)
帰りの阿字ヶ浦方面とキャンプビレッジ(長砂)へは、公園南駐車場で乗車となりますので、ご注意くださいね!
ロッキン2019シャトルバス帰りの混雑や終電については?
ロッキンの終演は19:30となっています。
JR勝田駅東口・水戸駅南口への帰りのシャトルバスの最終は21:30発ですので、時間的には余裕はありそうが、一斉にクロークから荷物を取ったりシャトルバス乗り場へ向かうことになるのでかな~り混雑します。
トリまで見ているとその混雑に巻き込まれる事になります。
特にゲートから遠いステージでトリまで見ると、かなり時間がかかってしまいます。
もしトリのステージをどうしても見たいというのでなければ、残念ですがそのステージはパスして早めに会場をあとにするのも一つだと思います。
またJR水戸駅・勝田駅の終電は、上野方面への普通23:00半ごろ、ひたち21:00半ごろ、ときわ21:50分ごろとなっています。
岩沼方面へは24:00台もありますが、一時間の本数は2本ほどです。
帰りは渋滞も発生しシャトルバスがスムーズに進まない可能性が多いにあるので、電車をご利用される方は時間の余裕はしっかりと持って動いた方が良さそうです。
まとめ
今回は「ロッキン2019シャトルバスの時刻表は?帰りの混雑や終電についても!」と題しましてお届けしましたがいかがでしたでしょうか。
特にJR水戸駅・勝田駅と会場間はシャトルバスの本数も多く運行されているので、待たずに乗車できる時間帯もありそうです。
ただ帰りはお荷物を取ったり、着替えたりかなり時間には余裕をみて行動された方が良さそうです。
ネットでロッキンで検索すると、「終電 逃した」と出てきたので、毎年そのような方も多そうです…
帰えりつくまでが遠足とよく子どもの頃言われたように、最後まで充分お気を付けてお帰りくださいね♪
今回はここまでとさせていただきます!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

