こんにちは!Ayaboです♪
暑い日が毎日続いていますね。
今年もいよいよサマーソニック(通称:サマソニ)がもうすぐ開催されます!
日本を代表する夏フェスの一つでもあるサマソニは、今年で20回目迎え今年も東京会場と大阪会場で開催されます。
今年は8/16(金)・8/17(土)・8/18(日)の日程で開催されます!
3日間開催されるのはなんと10年ぶり!
台風9号や台風10号の動きも気になるところですが…
サマソニは夏の風物詩ともいえるほど、有名な夏のイベントで毎年楽しみにされている方も多いと思います。
今年初めての参戦という方は、どれぐらい混雑するのか?や朝は何時ぐらいにいけばスムーズなのかなど気になるポイントが沢山ありますね。
今回は東京会場にスポットを当て、「サマソニ2019東京の混雑は?朝は何時にいく?クロークやトイレも!」と題しまして、気になる情報へ迫ってみたいと思います。
すこしでもこの記事があなたのお役に立てれば幸いです。
早速内容へ行ってみましょう♪
サマソニ2019東京の混雑は?
東京会場はZOZOマリンスタジアム&幕張メッセになります。
東京都心からもアクセスしやすい場所です。
アクセスについては電車を利用されるのが一般的かと思います。
東京駅からはJR京葉線を利用して、「海浜幕張駅」まで乗り換えもなく約30分で到着します。
ただ京葉線はディズニーランドの最寄りでもある「舞浜駅」を通ることになります。
なので時間帯によっては、サマソニに向かう方以外の乗客で混雑する可能性があります。
新宿駅から行く場合はJR総武線を利用し「西船橋駅」でJR武蔵野線に乗り換え「南船橋」からJR京葉線で「海浜幕張駅」まで向かう方法もあります。
少し時間も料金もかかりますが「舞浜駅」の混雑を回避にはこちらもオススメです。
駅は混雑する「海浜幕張駅」を避け、JR中央・総武線の「幕張本郷駅」を利用し会場までタクシーを利用するのも一つです。
お車で行かれる場合は公式の駐車場などは、用意されていませんので、近隣の駐車場などをご利用くださいね。
朝は何時にいく?
ZOZOマリンスタジアム&幕張メッセの開演はam11:00ですが、開場はam9:00です。
開場時間のam9:00前には現地にいることができると、入場や荷物を預けたりもスムーズにできそうです。
開演するまでは飲食ブースでゆっくり腹ごしらえをしたり、オフィシャルグッズを購入したり、早めに着くことで楽しめるメリットもたくさんありますよ!
クロークやトイレについては?
こちらが会場マップです。
クロークはマップの左下に記載があります。
大きい画像はこちら
クロークでは30Lのポリ袋一杯に入る限り¥1,000となります。
受付でポリ袋を¥1,000で購入し、荷物を入れ預ける形となります。
出し入れは何度でも自由に可能です。
またキャリーバックも1個につき、¥1,000で預けられるようですので、遠方から泊まり掛けで来られる方も安心ですね。
大きい荷物を持ってステージ前方に行くのは暗黙のルールでマナー違反とされているので、クロークを利用してステージを身軽に楽しんでくださいね。
トイレについてはマップ内にも記載があるように、たくさんありそうです。
トイレを探すという事はしなくてよさそうですが、特に女子トイレはたくさんトイレがあると言えども行列となりそうです。
そしてやはりステージの合間は混雑し、並んでしまうようです。
お目当てのアーティストのステージの前には余裕をもってトイレをすまし、並んでる間に始まってしまった…ということが無いようにしたいですね。
まとめ
今回は「サマソニ2019東京の混雑は?朝は何時にいく?クロークやトイレも!」と題しましてお届けしましたが、いかがでしたでしょうか。
JR京葉線を利用する場合はサマソニに向かう方以外にも、ディズニーランドに向かう方と重なり時間帯によってはかなり混雑します。
でも電車の経路によってはその混雑を避けれる場合があるので、ご自身の出発地点から経路をしっかり調べてみると良いです。
また京葉線の快速電車ではなく、普通電車を利用するのも一つかと思います。
東京駅からだとJR京葉線の快速電車と普通電車との差も15分ぐらいです。
朝は混雑を避け開場時間より前に着いて、少しゆっくり体力を温存させてステージを思い切り楽しみたいですね。
サマソニがジワジワ近づいてきてる
— シュンスケ (@Bzmizuno04) August 6, 2019
そして今年はなんと残念ながらチケットを入手できなかった方にも朗報です。
東京会場の様子がYouTubeでライブ配信される模様です!
サマソニの生中継って東京会場のだけ??大阪はないのかな?😭https://t.co/nExQtnDnc0
— 아야🐰💗 (@ayaxjisuhan) August 6, 2019
事情があって今年は参戦できない方も、開場の雰囲気を味わえそうなのは楽しみですね!
それでは今回はここまでとさせていただきます。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!