みなさん、こんにちは!Ayaboです♪
本日2019年10月4日から12月上旬までの予定で臨時国会が開かれます!
9月11日の発足した第4次安倍晋三再改造内閣にとっては初めての国会となりますね!
その大臣達のなかですでに注目を集めている人物が国家公安委員長兼防災大臣を務める武田良太氏です!
武田良太防災大臣の秘書官が就任2日で交代していた https://t.co/3EzdGVHNQr pic.twitter.com/IZLC81Exyc
— 毎朝新聞 電子版 🦅 (@maicho_jp) October 2, 2019
今回は「武田良太の娘や妻・父親や出身高校・中学は?経歴や年収と評判も」と題しまして、武田良太氏の娘や妻や父親についてや、出身地や出身の高校や中学はどこか?経歴や年収そして地元などでの評判などについて迫ってみたいと思います。
早速、内容へ行ってみましょう!
武田良太の娘や妻・父親や出身高校・中学は?
まず武田良太氏のプロフィールを見てみましょう!
名前:武田良太(たけだ りょうた)
生年月日:1968年4月1日(現在51歳)
出身地:福岡県田川郡赤池町(現:福智町)
出身高校:福岡県立小倉高等学校
出身大学:早稲田大学文学部
武田良太氏は福岡県田川郡赤池町の出身です。
高校は福岡県立小倉高等学校に進学されています。
武田良太氏が卒業された中学校の正確な情報をつかむ事はできませんでしたが、出身である赤池町は、隣接する金田町と方城町と2006年に合併し福智町となっています。
福智町には町立の赤池中学校と金田中学校と方城中学校がありますので、県立高校を卒業されている武田良太氏は、恐らくこの赤池中学校のご出身ではないかと思われます。
ご家族については武田良太氏には武田聡子さんという妻がいらっしゃいました。
なぜ過去形かというと、2007年の8月31日にお亡くなりになっていらっしゃるんです。
武田良太氏と同じく福岡県のご出身で、1972年生まれの聡子さんは35歳という若さで亡くなられています。
現在、生きていらっしゃれば47歳でした!
47歳もまだまだお若いですよね!
今回、ご主人である武田良太氏が初入閣ということで、きっと天国でお喜びになっているのではないでしょうか。
娘さんなどお子さんや父親についての情報は、今のところ見当たりませんでした。
ただ伯父は衆議院議員の田中六助氏です。
武田良太氏の出馬もこの田中六助氏の地盤を引き継ぐ形で出馬しています!
田中六助氏は内閣官房長官や通商産業大臣などを歴任した大物政治家です。
ご家族については引き続き調査を続け、新しい情報があれば追記していきますね!
武田良太の経歴や年収と評判は?
武田良太氏の経歴は早稲田大学卒業後に亀井静香衆議院議員の秘書を務め、その後1993年の第40回衆議院議員総選挙に自民党公認で出馬します。
結果は落選、その後2度の落選を経て無所属で出馬した2003年の第43回衆議院議員総選挙で、初当選を果たします。
その後はメキメキと頭角を現し、安倍政権を支える二階俊博幹事長の最側近と言われ、将来の二階派後継者とも目されています。
ただ安倍首相の側近と言えば、麻生太郎氏も思い浮かべますよね!
安倍内閣のもう一つの顔といってもいいぐらいだと思います。
その麻生太郎氏とは同じ福岡で地元では対立関係にある、武田良太氏ですから今回の入閣には多くの人が驚きの声を上げたようです。
二階派の武田良太氏の実務ができなくなるように、麻生太郎氏が進言したなんて噂も…
「友を近くに置け、敵はもっと近くに置け」なんて言葉もあるぐらいですからね。
思わぬ思惑が渦巻いてそうですね…
武田良太氏の評判ですが、一言でいうと「昭和の政治家」というのがピッタリくるのではないでしょうか。
どうやら黒い繋がりの噂が付きまとう人物のようです。
武田良太公安委員長「元暴力団から献金」「対立候補は防弾着で選挙戦」の暴れん坊伝説 https://t.co/Nr0cGMKcT9 #デイリー新潮
— 林 信男 (@saitama2020100) September 30, 2019
武田良太氏の公開されている年収は1728万円でした。
国会議員の平均年収の1997万円にくらべるとやや少なめでしょうか。
ただあくまでも公開されている年収ですのでね…
まとめ
今回は今回は「武田良太の娘や妻・父親や出身高校・中学は?経歴や年収と評判も」と題しまして、お届けいたしました!
2019年9月11日に発足した第4次安倍晋三再改造内閣で初入閣を果たした、武田良太氏についてまとめてみました!
本日より初国会に挑みますが、その発言に注目が集まります。
武田良太氏には引き続き注目を続けていきたいと思います。
今回はここまでとさせていただきます!
最後まで読んでいただきありがとうございました!