みなさん、こんにちは!Ayaboです♪
学生3大駅伝の一つである、出雲全日本選抜駅伝が2019年10月14日(月)の体育の日に行われます!
この出雲駅伝は駅伝シーズンの幕開けを告げる大会となりますよね。
昨年2018年の優勝校である、青山学院大学は今年も優勝候補の一つにあげられています。
青山学院大学と言えば、2018年まで箱根駅伝で4連覇を果たしていた名門中の名門ですね!
そんな青山学院大学でこの出雲駅伝の登録メンバーの10人に選出されたのが、生方敦也選手です!
#青学同窓祭
.#生方敦也 選手
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希望区間は5区☺︎☺︎ pic.twitter.com/siqydJSyvp— みこと (@aogaku_0624) September 24, 2019
今回は「生方敦也(青学)出身中学や高校は?弟や家族と彼女や経歴・プロフィールも」と題しまして、青山学院大学の生方敦也選手の出身中学や高校はどこか?弟などの家族についてや、彼女はいるのか、経歴やプロフィールについてもチェックしていきたいと思います。
早速、内容へ行ってみましょう!
生方敦也(青学)出身中学や高校は?
生方敦也選手は現在、青山学院大学の教育人間科学部教育学科の4年生です。
群馬県巴楽郡巴楽町の出身で、出身中学は巴町立巴楽中学校です。
高校は栃木県の佐野日本大学高等学校へ進学しています。
中学3年生の時の全中では800メートルで3位入賞を果たしており、高校1年~3年では全国高校駅伝大会にも出場しています!
高校時代の駅伝の成績は20位代とそこまで飛びぬけていたわけではありませんでした。
その後大学ではメキメキと頭角を現し、昨年2018年の第30回出雲駅伝では5区を走り、区間2位の好成績を収めています。
その際、青山学院大学の原監督は”出雲の最終兵器”と称していますので、今年の出雲駅伝でもその走りを期待したいですね!
そして今年こそは箱根駅伝での走りも見届けたいです。
生方敦也(青学)の弟や家族と彼女や経歴・プロフィールは?
生方敦也選手の経歴やプロフィールをみていきましょう!
名前:生方敦也(うぶかた あつや)
生年月日:1997年5月25日
年齢:22歳(2019/9月時点)
血液型:A型
身長:176kg
体重:58㎏
青山学院大学に進学してからの主な実績はこちらとなっております。
第98回関東インカレ 1500m 4位入賞
第30回出雲駅伝 5区 区間2位
第97回関東インカレ 1500m 優勝
第96回関東インカレ 1500m 4位入賞
生方敦也選手の自己ベストはこちらになります。
5000m:13:59.61(大学3年)
10000m:29:08.39(大学3年)
ハーフマラソン:1:04:51(大学3年)
今年のこれから始まる駅伝シーズンに大きな期待ができますね!
生方敦也選手と検索すると「弟」のワードがヒットします。
生方敦也選手本人のツイッターでも度々弟さんについて話題にしていました。
弟よ関東出場おめでとう!!
ベストを予選、準決勝、決勝と更新し続けるお前に才能を感じたよ!
根本も大会新おめでとう!!
佐日強いわ(笑)— 生方敦也 (@0525Ubu) May 16, 2017
☆世田谷記録会
青学のお兄ちゃんに顔そっくり!!
双子?か?
っていう位に似てたのでびっくり。
そして速い!!♪3000m 4組目 8分49秒86
佐野日大 生方竣也 pic.twitter.com/YYJQTjS9wP— ヨッシー (@yk43150_4) October 1, 2016
弟さんは生方竣也さんで同じく陸上長距離の選手のようです。
生方竣也さんは高校は生方敦也選手と同じく、佐野日本大学高等学校の出身のようですが、大学は上武大学に進学しているようです。
現在1年生のようですので生方竣也さんもこれからの活躍が期待されています。
その他のご家族については情報が今の時点では見当たりませんでしたので、新しい情報が入り次第追記していきますね!
生方敦也選手の彼女については現時点では情報を見つけることができませんでした。
いまは陸上のことでいっぱいで彼女を作っている暇もないんでしょうか。
これから始まる大学最後の駅伝シーズンに向けてきっと集中していたいところですよね!
彼女についても情報が入り次第追記していきますね。
まとめ
今回は「生方敦也(青学)出身中学や高校は?弟や家族と彼女や経歴・プロフィールも」と題しまして、青山学院大学の生方敦也選手についてまとめてみました。
昨年の出雲駅伝では大学初駅伝でありながら冷静なレース運びで、その存在を知らしめた生方敦也選手ですが、そのポテンシャルはまだまだ底知れないものがあります。
今年の出雲駅伝やその後の全日本大学駅伝や箱根駅伝で、その力を存分に発揮できるよう応援していきたいと思います!
今回はここまでとさせていただきます!
最後まで読んでいただきありがとうございました。