みなさん、こんにちは!Ayaboです♪
90年代後半に現れ、一時代を築いた歌姫といえば『浜崎あゆみ』さんでしょう。
本人が作詞した歌詞に多くの女の子たちが共感し、まさにあの時代のカリスマでしたよね!
「あゆになりたい!」とメイクやファッションを真似た女の子達が本当~に沢山いましたよね。
そんな浜崎あゆみさんの平成の歌姫と呼ばれるまでの軌跡をもとにした小説「M 愛すべき人がいて 」のドラマ化され放送がスタートしています。
第2話のHIGHLIGHT
未来に向けて―
走り出したアユとマサ✨眼差しを交わす喜び
そして見つめる先に待ち受けるのは…⁉️
今夜も愛と憎しみのバトルが繰り広げられる⚡#M愛すべき人がいて
第2話今夜土曜よる11:15放送#安斉かれん #三浦翔平 pic.twitter.com/F6qHtC84I9— M 愛すべき人がいて【公式】 (@m_ayumasa) April 25, 2020
ドラマであゆ役を演じるのは、新人歌手の安斉かれんさん
ドラマ放送後には「面白くない」「つまらない」など、少し辛口の意見や感想もでているようです。
特に安斉かれんさんの演技が、「棒読みがひどい」と言われているようです。
「ロボットのようで気持ち悪い」とまで言われているようですが、逆に癖になって面白い!棒読みが逆にあゆっぽい!なんて感想もでているようですね。
今回は「ドラマMつまらない面白くないと酷評?棒読みがひどくて気持ち悪い?口コミも調査!」と題して、つまらない面白くないと酷評されているドラマMについてや、棒読みがひどくて気持ち悪いとまで言われている演技についてですが、世の中の感想や口コミについても調査してみたいと思います。
早速、内容へ行ってみましょう!

ドラマMつまらない面白くないと酷評?
ドラマ「M 愛すべき人がいて」は、平成の歌姫”浜崎あゆみ”さんがスターダムを駆け上る半生と、それにまつわる恋愛模様を描いたフィクション小説です。
事実をもとに脚色されてオリジナルストーリーということのようですね。
ただ浜崎あゆみさん自身が「自分の身を滅ぼすほど、一人の男性を愛しました」と言葉を寄せています。
様々な意見がでているドラマMですが、「つまらない」「面白くない」という意見を見てみましょう。
んー、余り面白くないから見るの辞めようかな
てか、「実話か?」ってぐらいキャラとかがマンガ過ぎる 笑
— †ゆぅすけ† (@yusuke_k0209) April 26, 2020
ドラマとしてはひとつも面白くないし、ドラマとして面白くしようとはしていない、ただワンシーンワンシーンの面白さにだけ振り切ったドラマ、それがM 愛すべき人がいて。
— やんさとグリーンダカラちゃん (@neppatsu) April 25, 2020
M愛すべき人がいては変な中毒性があってつい観てしまう感じ…ストーリーとかはほんと面白くないし何ならメインの2人は好きになれず、脇役キャラの強さだけで観てるw
あと水江くんはavexの歌を弾き語りする要員の様だ…— さちを (@sacccchiiiiwo) April 26, 2020
現在2話まで放送されたところで、5月2日3話めの放送が予定されています。
ストーリーについては、面白くない、つまらないと言っている方がほとんどのようですね。
話の流れとしてはサクセスストーリーというのが分かっているので、展開は分かっていますからね。
そういう意味ではストーリーに意外性はないのかもしれません。
M愛すべき人がいて、の安斉かれんの演技は勿論下手くそだし棒読みやばいけど何より酷いのはこの演出と脚本だよ。骨折してるのに普通に走っちゃうし、挫折しかける度に出てくるマサだったり虹がかかったり、雨が降ったりの演出に加えダサい、臭すぎる台詞達が1番やばい。面白いよこのドラマ。違う意味で
— 青色リボンちゃん (@OdBGX2paF8kOZTY) April 26, 2020
今から20年以上前の設定と考えると古臭く感じるのも当然かもしれませんが、当時を知る身としては「え…、ここまでだっけ…?」と感じてしまいました。
なんか全体的に昭和感というか…笑
脇を固める役者陣のキャラクターの濃さも話題になっていますが、主人公のアユをいじめる感じとか、昭和の名作ドラマ「スチュワーデス物語」を思いだすと言っている方も多くいました。
「M 愛すべき人がいて」ミカンの皮か開けて時間が経ったポテチみたいなアイパッチした田中みな実も初回からキャラ凄かったけど、次回は水野美紀まで参戦してくるから絶対観ろよな #ijuin pic.twitter.com/1ZacqzF3dq
— トンガリ (@MjinhoTongarini) April 20, 2020
そのため「つまらない」「面白くない」を通り越して、逆に「面白い」とある意味注目を集めています。
脚本を手掛けているのは人気テレビ作家の「鈴木おさむ」さんです。
このある意味中毒性のある演出は狙ったものだとしたら、まさに狙い通りですよね!
どっちなんでしょうか!?
ドラマM棒読みがひどくて気持ち悪い?
ドラマMの感想で一番目につくのが、あゆ役の安斉かれんさんの演技が棒読みすぎる!というものです。
「棒読みがひどくてアンドロイドみたい」「気持ち悪い」なんて意見もあるようです。
M愛すべき人がいて あゆが驚くべきクソ棒読みで周囲が演技達者だからすごく浮きまくるな。演技達者たちをモブにしてしまえるほど浮いている。
— にゃう (@maa3828) April 25, 2020
M愛すべき人がいて、ドラマが面白すぎて、ニヤける
こんなに演出が素人?古い?くて、女優が棒読みでも、終始笑ってられる
単純に面白いコンテンツだと思う。— るー (@tourist77777) April 20, 2020
M愛すべき人がいてドラマやってたんやw(読んでもないけど)
みんなの反応見てたらあゆ(役)大根すぎ棒読みってさんざんやけど、あゆって昔あんなんやったよな#M愛すべき人がいて— sk300 (@wildlife_sk300) April 25, 2020
M愛すべき人がいて
楽しみにしてたけどいざ、見てみたら安斉かれんの演技下手すぎん?笑
それに河北麻友子もすっげー棒読みで見てるこっちが恥ずかしい。
開始10分で見るのやめたわ笑— りんか (@Rinkandaitoryo) April 20, 2020
M愛すべき人がいてのあゆ役の子棒読みって言われてるみたいだけどドラマこれしか知らんけどあゆの口調真似て喋ってんじゃないの?
あゆの喋り方こういう喋り方よね— み ぃ (@watashiha_I) April 25, 2020
ただ棒読み演技については、浜崎あゆみさんの真似をしている!?なんて意見もありました。
確かに浜崎あゆみさんの出始めの頃のしゃべり方に似ているような…
鼻にかかった喋り方とかそっくりとも言えなくもない…
実在の人物でしかも当時をリアルタイムに知っている世代が30~40代とまだ若い…
元々演技経験が豊富ではない安斉かれんさんにとっては、かなりハードルが高く気の毒なような気もします…
浜崎あゆみさんの物語をもとにしながらも、別物として見れたらまた感想も違ってきたかもしれませんね。
ドラマMの口コミは?
#M愛すべき人がいて
M愛すべき人がいて
第1話見たけど録画するまででも無かったayu役→演技下手すぎる
棒読みじゃん
ayu本人が出ればいいのになんかドラマを見てる感無かったせっかく周りの俳優さん女優さん豪華なのに台無しだよ! pic.twitter.com/REW6vMBRAb— 神崎萌奈❤︎⍤⃝桜恋 (@ggtiyQStqXlshcY) April 19, 2020
今、[M 愛すべき人がいて]観たんだけど……
とりあえず田中みな実の口元とほうれい線がめっちゃ気になった
あとアユ役の子の棒読み具合が気になって気になって……
そして三浦翔平イケメンだなー✨— Alice15BnS琥珀 (@death666Alice15) April 19, 2020
たまたまテレビつけたら『M 愛すべき人がいて』をやってた。
これは…大映ドラマ?!ナレーションの棒読み感なかなかすごい。そして田中みな実はスチュワーデス物語の片平なぎさですか?!笑— Sana (@370sana) April 18, 2020
感想や口コミは、やはりあゆ役の安斉かれんさんの棒読みといった内容や、マサの秘書役の田中みな実さんが「スチュワーデス物語」の片平なぎさのようだといったもの
演出が昭和?ボイストレーナー役の水野美紀さんがぶっ飛んでるといったものが多かったです。
”ポストあゆ”として売り出したいからと安斉かれんさんが選ばれたようですが、浜崎あゆみさんがあそこまで売れたのは、浜崎あゆみさんの歌詞の世界観が時代にマッチしていた事と、当時の女の子たちの憧れるルックスを兼ね備えていた事だと思います。
浜崎あゆみさんが登場してから、目元を強調するメイクが本格的に時代の主流になりましたよね。
思春期の女の子の不安や孤独感は、時代が変わっても不変のものかもしれませんが、メールなどが出始めたころと、SNSなどが発達した現在とは若者の感覚はやはりまったく違うと思いますしね。
あゆの世界観や、見た目をなぞるだけじゃ、やっぱり現代にはマッチしないように思うので、”ポストあゆ”と売り出される安斉かれんさん本人がどう思っているのか個人的には気になります。
結構なヲタクですので浜崎あゆみの相手はマサではなく長瀬智也に尽きると思ってる。 pic.twitter.com/xqwqmtW0vJ
— 耶挪 (@1979fufu) April 22, 2020
『M愛すべき人がいて』で、あゆとマサの大恋愛が浮き彫りになればなるほど、その後のあゆを、全てひっくるめて受け入れていた長瀬くんの器の広さが露呈されるな、、 pic.twitter.com/R7Vm2o4XH9
— かなぴす/ ✎☡ (@kanapis0o0) April 20, 2020
浜崎あゆみって絶頂の時に長瀬と結婚して引退してたら伝説になったのにな今は見る影もないw
— ヨスガ (@yosga_) April 21, 2020
浜崎あゆみさんの全盛期って実はそこまで長くはなかったんですよね。
全盛期はやはり1999年~2003年ぐらいじゃないかと思います。
短い間で沢山の名曲をリリースしてしていましたよね。
その時代に10代後半から20代前半だった世代は、ファンじゃなくてもだいたいの曲は口ずさめてしまうほどだと思います。
その時にやはりアイドルとして、絶大な人気を誇ったTOKIOの長瀬智也さんとの交際は多くの方が憧れたカップルでしたよね。
ドラマの題名にもなっている「M 愛すべき人がいて」もリリースされた当初は、長瀬さんの事を歌っているとのでは!?思っていた方も多かったと思います。
実際に明かされたことはなかったので、あゆしか知らない事実のままでよかったと思っていたんですがね…
実はavexの社長である松浦氏の事だったとは…
交際の噂は昔からありましたが、そこはグレーであってほしかった…
事実そうだったとしてもMを聞く度に、松浦氏の顔がちらつくようになってしまいました…
まとめ
今回は「ドラマMつまらない面白くないと酷評?棒読みがひどくて気持ち悪い?口コミも調査!」と題して、つまらない面白くないと酷評されているドラマMについてや、棒読みがひどくて気持ち悪いとまで言われている演技についてですが、世の中の感想や口コミについても調査してみました。
ドラマは5月2日に第3話が放送されます。
今のところ、つまらない、面白くないといった感想も多いですが、今後の感想や口コミの変化にも注目です。
今回はここまでとさせていただきます。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
